レイトン教授と不思議な町

はてダラ導入してもたいして更新頻度が変わった気はしないんですが、まあそれはそれとして。
というか、前書いたようにvimだと日本語打ちづらいことこの上ないんで今これはEmacsで書いているんですが、とりあえずEmacs起動しようとしてシェルで

$ emacs

とかやったらウインドウが出てきたのに拒否反応示して思わず-nw付けて起動しなおしてしまったという。なんかもうGUIエディタを受け付けないというか。あとvim由来のhjkl症候群*1はひどい。気を抜くと打ってしまって大変です。


とまあそれはどうでもいいんですが、レイトン教授です。やっと本題。
妹が買ってきたのを貸してもらってとりあえず3日でシナリオはクリアしました。で、まったりとパズル解いてるんだけど問題の質が結構両極端というか。かなり引っかけに近い問題(特に数学系)と結構悩む問題(主にパズル系と論理系の一部)が分かれてて、悩む方は面白いんだけど引っかけはなんかなーと。
まあ、なんだかんだで結構面白いということで。(えー)
でまあさっき8クイーンとかやってました。もちろんバックトラック法で。結論として、バックトラックは人間のやるもんじゃないと思いました。めんどい。いや普通に考える方がめんどいけど。なんか単調作業になってよろしくないです。
まとめ。パズル系に飢えてる人にはいいんじゃないかな。実際にやるまでえーなにこれどうせクソゲーじゃないのとか言ってた人が言うんだから間違いない。
あと主人公キャラのルーク君の声を堀北真希がやってるので好きな人は買って萌えてればいいんじゃないでしょうか。

*1:勝手な命名だけど誰かがもう思い付いてる気がする