Fedora8
乗り換えてみました。
なぜこんなことになってるかというと、
- 投影マッピングをやろうと思ってテストプログラムを書いてみる。
- なんか知らんが、ぐちゃぐちゃの画像がレンダリングされる。
- 何がおかしいんだろう
- libGLがおかしいんじゃね
- じゃあ最新のMesa入れてみるか
- /usr/X11R6/lib/libGL*を上書きして潰す
- DISPATCH ERROR! glX*がたくさん出たうえ、なにも直ってない。
- あーーーーーー
- X再インストはめんどそうだし、パーティション分けミスってたしLinuxごと入れ替えるか
- そういえばFedoraがいいらしい
で、今に至る。
まあXをビルドしながらにゃんにゃんするのもいいかなーとは思ったんですが、あんまり悠長なことしてる暇はなさそうなので手っ取り早い方法で。
Plamoと比べて何がいいって、yumがあるからパッケージがすぐ入るのが大きなメリットです。まあでもそれはGenericなi386に向けてるわけで、自力でビルドするのとはやっぱりパフォーマンス違うのかなー、というのが不安要素。
実際そんなに変わらないんだろうけど。多分。